アルージェが買ってはいけないと言われるのはなぜ?乾燥肌でも使える?

敏感肌の人に人気のスキンケア製品である全薬工業のアルージェ。ネット上では「買ってはいけない」と言われているようです。今回は、アルージェが買ってはいけないと言われている理由と、本当に買ってはいけないのかについて調査しました。

アルージェを買ってはいけない理由は?

多くの人に愛用されているスキンケア製品のアルージェ。にもかかわらず「買ってはいけない」と言われているのはどうしてなのでしょうか。ここからはアルージェ を買ってはいけないと言われている理由について紹介します。

アルージェには酸化チタンが使われている

アルージェには「酸化チタン」という成分が使われています。酸化チタンは日焼け止めや白色顔料として化粧品によく使われる成分で、着色料、食品添加物にも使用されています。

なぜ着色料などとして用いられているのかというと、人体への影響が小さいと考えられているためなのですが、一方で「酸化チタンには発がん性の疑いもある」と指摘する声もある模様。これが本当であれば確かに危険ですが……。

酸化チタンの発がん性は粉塵に関して言われている

国際がん研究機関は2006年に酸化チタンをグループB「人に対して発がん性がある可能性があるもの」と分類しています。しかし世界保健機関は、あくまで「粉塵」に関して酸化チタンの発がん性を指摘していますよ。

酸化チタンを取り扱う製造業などでは、酸化チタンの粉塵を吸引しないように注意する必要があります。ただ、アルージェを肌に使う限りは、特別がんの危険があるとは言えないのですね。

アルージェはセラミドをナノ化している

アルージェにはヒトの肌になじみやすいといわれている天然セラミドを厳選して配合、セラミドをナノ化しており肌に浸透しやすくしています。

ナノ化されたものは肌の内部に侵入しやすくなります。本来であれば肌内部に浸透できない成分を無理に肌に浸透させることを懸念しているのが、「アルージェを買ってはいけない」と主張する人の言い分のようです。

ナノ化したセラミドが肌内部に侵入することで、炎症やアレルギーなどの副作用が起こる可能性があるというのですね。

上記の心配はなさそう?

アルージェ独自の天然セラミドは肌をうるおいで満たし、角層バリアを整える働きをしてくれます。ナノ化していることでセラミドが肌の角質層に浸透しやすく、保湿効果やバリア機能を高めてくれるのですね。更に、ナノ化によってセラミドの微粒子が肌表面に残らないのも、肌に負担をかけにくいという点でメリットと言えます。

アルージェでは有害物質となる成分をナノ化しておらず、肌に悪影響がある成分が肌に入り込むことはありません。先述のような心配はなさそうです。

アルージェは「買ってはいけない」という本に記載されていた

なぜアルージェが「買ってはいけない」と言われるのか、その一番の理由はずばり雑誌「週刊金曜日」の「買ってはいけない」というコラムに取り上げられたためです。

「買ってはいけない」は食品添加物や農薬、医薬品や電磁波などの毒性や危険性を訴え、ベストセラーとなった書籍です。しかし記述内容には「科学的根拠を欠く」といった批判も上がっており、「『買ってはいけない』は買ってはいけない」といった批判書が出版されたこともありました。

「買ってはいけない」に取り上げられたからといって、絶対にまずい商品なのかというと、そうとも限らないのですね。

アルージェは乾燥肌にも使える?

アルージェは独自のナノ化天然セラミドなどが肌をうるおいで満たし、敏感肌の弱った角質バリアを整えて健やかな肌に導いてくれるスキンケア商品です。主に敏感肌の方、そして乾燥肌の方にこそ使用をお勧めできる商品ですよ。

乾燥肌には保湿が大事。乾燥肌に悩んでいるかたは、バリア保湿のアルージェを使用してみることを検討してみてもいいのではないでしょうか。

アルージェシリーズ | 製品のご案内 | 全薬グループ (zenyaku.co.jp)

最後に

今回はアルージェが買ってはいけないと言われている理由について紹介しました。それにしても「買ってはいけない」なんて、ド直球に他者の商売を妨害するような本がよくベストセラーになったものですね。これも表現の自由ということでしょうか。